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新年のゴールデンコンビ

今日は我が家のお正月の設えをご紹介します。


玄関を入った正面には豪華な押絵羽子板を。左から弁慶、京鹿子娘道成寺、鏡獅子。


まだ両親とも元気だった頃、日本舞踊の舞台でその年に踊った演目と同じデーマの羽子板を、母と連れ立って暮れの羽子板市へ買いに行くのが恒例でした。


「あっちの表情の方が可愛いんじゃない、こっちの方が凛々しいわね」なんて言いながら、各々の審美眼を結集してお気に入りを連れ帰ります。帰宅後は、父から裏面に日付を入れてもらうというのが一通りのセレモニー!そんな思い出深い面々を飾ったら、すかさず愛猫がフレームイン(笑)。

リビングのサイドボードも、我が家では季節を告げるデコレーションスポット。扇面は奥村土牛による「寿」。鏡餅は、木彫作家のもの、丑はヘレンド製を。力強い日の出を描いた油彩は佐藤 晢画伯の作、今年一年の明るい兆しを願って飾りました。黄金の招き猫は、番犬ならぬ番猫として玄関のレギュラー陣。京都の祇園で一目惚れしたお方です。

弁柄格子に立派な生け花のある写真は我が家ではなく、二本松の国田屋さんのもの。丑年に因んで、二本松が誇るフラワーアーティスト、チカミさんの作品です。

最後におまけは、きものの片付けを見守るリンゴ。


今年も、ところどころに愛犬&愛猫たちが登場しますので、きものStyleと一緒に楽しんでご覧ください!



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